我が家庭菜園を覗くと1ヶ月ほど前に植えつけた男爵の芽が生えそろってきた様子を確認できた。
桜の咲くころになって寒い日が続いたので心配していたのだが、地下では確実に成長していたようだ。三方原ポテトチップスでお馴染みの三方原の農家の畑ではビニールを敷いたマルチで栽培しているのでさらに成長が早い。三方原台地を走行しているとそういう光景を目にするので、寒さにやられたかなと、やきもきしていただけに嬉しさも一際だ。
あと2ヶ月もすれば美味しい男爵芋が収穫されるので心待ちしている。土地的には我が家の畑も赤土で三方原産のものにも引けを取らないのだが、ブランド力がないので自己満足の世界だ。
芽をかきながら成長する男爵芋を想像してシンプルで一番美味い煮ころがしのイメージが沸いてきた。
収穫が楽しみですね。
我家も初めてじゃがいもを植えてみました。
三方原ではビニールを張ったりしていたので、
そのほうがいいのか迷いました。(結局、やらなかったんですが・・)
また、余分な芽を摘んで枝を太くすべきか悩んだんですが、
乾麺さんは、そのようなことするんですか?
よっかたら教えてください。
天然みーちゃんこんにちは。
色々作付けできる楽しい春がやってきましたね。
言われるように余分な芽を摘み取る作業を行います。ただし土の中の種芋
を押さえて摘み取らないと芋が飛び出してしまいます。
私の場合、欲が深いので2本残しますが、本当は何本残すのがいいでしょうか?色々試してみてください。
コメントありがとうございます。
さっそく、やってみました。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる